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カテゴリ:子育て・中高一貫( 1 )

自分と向き合う


受験の時に一番大事だったかも、

と思ったことは「自分と向き合う」

時間があったことだと思います。



この「自分と向き合う」って

ピンと来ない方が多いかと思います。

もしかしたら、その時が来ないと

ピンと来ないかもしれません;;

私がそうだったように。




私は息子を育てるにあたり、

彼のキャラをなるべく作らずに6年生まで

引き延ばしてやってきました。

幼少期の「キャラ」は

今後の人生を左右してしまうほどの威力を持っています^^;

ポジティブなものなら良いと思うのです。

ただ、ネガティブなものはいけません。

例えば

「運動できないキャラ」とか、

「算数苦手キャラ」とか、

「大人しいキャラ」とか、

はたまた「B型キャラ」とか、笑



例えば

息子が毎年欠かさず運動会でビリっけつだったとしても

決して「あなたは走るの苦手だものね~」とは

口には出しませんでした。

(息子の名誉のために言いますが、

ビリから2・3番目でしたよ、笑)



あと、

我が家の子は「機会があれば」という感じで

実は、まだ血液型を調べていません。

2分の1の確率で「B型」だからです、笑

血液型ハラスメントじゃんって思うほど

世の中はB型に厳しいですよ、笑



言葉って不思議なもので、

みんなが作り出したキャラに

自分の方から寄せていく傾向がありますよね。





そうやってなるべく息子には

キャラ作りをせずに過ごしてきたのですが、

ところが、

そんな「のほほん」とした状況じゃいられなくなりました。

中学受験というのは、

「あの学校をなぜ受けるのか」

「あの学校でなければ何故いけないのか」

という理由付けが必要になってくるのです。

それが子供のとっての最大のモチベーションになるし

合格を何が何でも掴みたいならば

自分を追い込むためにも必要不可欠になってきます。




自分のことを知って更に掘り下げていくのです。

「キャラなし」では何も見えてきません。





娘のクラスの担任の先生が出す宿題に感心しています。

先生がお題を出し、それに対する作文を5行書いてくる

という宿題が毎日出されます。

例えば「性別が一日変わったら何がしたい?」とか

「今、何食べたい?」とか

「どこでもドアがあったらどこへ行きたい?」とか。。

私はそれを見て

「へー、これ面白い宿題だねー

今まで考えたこともないことを考えたりするから

頭が柔らかくなっちゃうね~」と娘に言ったら、

「そうだよ、先生もそんなこと言ってたよ。

自分と向き合うの。」という答えが返ってきました。




最初、

自主学習の1ページのうちの5行を使ってしまうなんて

結構思い切るなぁ先生と思っていましたが、

深い、深いよ先生、笑

毎日、数十名の作文に目を通し

返事を書くのですから新学期早々先生も大変なはずです。



娘は息子より視野も広く(女の子ですから)

意外に広く物事を考えたりしているのですが、

基本、浅い^^;




あの子には少し早めに「自分と向き合う(目覚める)機会を」

と思っていた矢先のことなのでグッドタイミングで驚きました。

きっと、そのタイミングって

5・6年生が良いのかもしれません。

ちなみに私が目覚めたのは大人になってからですけど、笑




そういえば、久しぶりに中学受験を終えた

芦田愛菜ちゃんをテレビで見かけましたが、

中1とは思えないほど知的で締まった表情になっていて

"自分の意思"で沢山勉強したんだろうな、

と感じました。



女の子は目覚めさせずに、

おっとりした子に育てるという手もありますが(笑)

ここぞというタイミングで

お子さんを自分と向き合わせてはいかがでしょうか^^




thanks.


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by boudoir013 | 2017-04-21 11:03 | 子育て・中高一貫 | Comments(16)